2025.03.21心理カウンセリング
言動が一致してるのになぜか信用できない人~その感覚大事です~

目次
理由のわからない不信感の正体は…
ちゃんと挨拶もするし態度も礼儀正しい。
言ってることとやってることもズレてない。
…なのになぜか信用できない…
こんなふうに感じたことありませんか?
「空気」を感じ取っている証
一見「言動一致」している人に対して、
不信感や警戒心を抱いてしまうこと。
それはあなたの感覚が間違っているのではなくむしろ、
繊細に「空気」を感じ取っている証かもしれません。
人の本質は言葉や行動だけでなく「にじみ出るもの」にも表れます。
意図しない「本音」が出てくると…
たとえば――
・いつも笑顔だけど目が笑っていない
・丁寧だけど心がそこにいないように感じる
・応援してくれてるはずなのになぜかプレッシャーを感じる
これらは「意図しない本音」が、
雰囲気やエネルギーとして伝わっているサインかもしれません。
無意識に感じ取る「違和感」
実際カウンセリングでもこんな声を聞きます。
「いつも親切にしてくれる同僚がいるけれど、
近くにいるとすごく疲れるんです。
悪い人じゃないのになぜか気を許せない…
そんな自分がひねくれてるんでしょうか?」
いえいえ。
「合わない」や「距離を取りたい」と感じる心の声は、
とても自然で正直な反応です。
表面上は「言動一致」でもそこに感情が伴っていないと、
人は違和感を覚えます。
つまり、私たちは「内面と外側の整合性」にも、
無意識に反応しているんです。
だからこそ、自分が誰かに不信感を抱いたとき――
「理由がはっきりしないから気のせいかな」と流さず、
その小さな違和感に耳を傾けてみることは、
自分を大切にする一歩になります。
まとめ
見た目より言葉よりもっと繊細に私たちは
「本当」を感じ取っています。
その感覚を信じて大丈夫。
そしてもしそうした人間関係に疲れたり、
モヤモヤを抱えているなら。
ひとりで抱え込まず安心できる場所で心を整えていきましょう。
あなたの感性をどうか大切に。
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